虫歯菌とは何?除去すれば虫歯にならないの?

生まれたばかりの赤ちゃんには虫歯菌はいません。

成長にするに従って、親の唾液などヒトからうつされたり、食べた食品に含まれている菌が口に住み着いたりします。

虫歯を作る菌は2種類あります。

●唾液などでヒトからヒトへうつるミュータンス菌

●食品に含まれるラクトバチラス菌

虫歯菌がいなければ虫歯にはなりませんが、いったん口の中に入った菌の除去は困難で、不可能とされています。

お母さんが赤ちゃんに自分がかみ砕いた食べ物を与えたりするのは当たり前のことのようでしたが、実はとても恐ろしいことだったのですね。

ヒトだけでなく、飼っているペットにも虫歯菌はうつります。

犬が虫歯になることが報告されていますが、飼い主が食べかけのものを与えてヒトの虫歯菌をうつしたことが原因です。

うっかり食べかけのものを与えるのは止めましょう。

【虫歯にならないためには】

虫歯菌は遅かれ早かれ口の中に住み着くもので、口の中の多数の菌のバランスは一生変わらないそうです。

ひとつ、対策としては、ヒトからうつるミュータンス菌は、成長してからうつされると口の中の菌のバランスで、ミュータンス菌が少ない状態を保てます。

赤ちゃんの頃のお母さんの接し方で、子供の虫歯を減らすことができるのです。

虫歯菌は完全に除去することはできないので、マメに歯磨きしたり除菌するなど、ケアすることで虫歯を防ぎます。

日常生活では、殺菌作用のある唾液の分泌が減る寝ている間が特に虫歯菌の増えやすい時間なので、寝る前によく歯を磨き、マウスウォッシュですすぐなどしっかりケアすることが大切です。

朝起きたとき、口の中がヌルヌルしていたら、それは菌が繁殖している状態です。

【虫歯菌が虫歯を作り出すプロセス】

虫歯はミュータンス菌が歯垢となって歯に付着し、糖質を材料にして酸を作り出します。

その酸が、歯を溶かしてしまいます。

よく間食をしたり、甘いジュースを飲む人に浅い虫歯がたくさんできたりするのはこのためです。

ミュータンス菌によって作り出された溶けた歯を、ラクトバチラス菌が虫歯へと進行させます。

【虫歯菌の減らし方】

ミュータンス菌とラクトバチラス菌では、菌の減らし方が異なります。

ミュータンス菌は、フッ化第一スズというフッ素が有効です。

フッ素にはいくつか種類があり、市販のものを購入するときは、必ず確認しましょう。

ラクトバチラス菌は、口の中の糖質をきれいに掃除することで減らせます。

丁寧に歯磨きをし、デンタルフロスで歯と歯の間もきれいにしましょう。

虫歯予防はとても進んでいて、スーパーで手に入る道具でほぼ完ぺきなケアができるようになりました。

歳をとってから、総入れ歯になったり差し歯になったりすると、固いものが噛めなくなったり、ケアのために歯医者に頻繁にお世話になったり、大変ですよ。

面倒がらずに、自分の歯を大切にしてあげましょう。

◆いろいろ注意しても、虫歯になりやすいと悩むときは、虫歯菌除去歯磨きのブリアン(BRIAN)を使うといいです。

虫歯にならないBLIS M18成分が含まれているので虫歯予防効果が高いからです。

2歳くらいからお年寄りまで使える虫歯菌を除去する歯磨き!と口コミ評価も高いのがブリアン(BRIAN)です。

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